アトピーに効果のある市販薬の種類について

アトピー対する効果のある市販薬には、タイプもいろいろあります。まず飲み薬や塗り薬。ステロイド系か非ステロイド系か。

炎症を抑えることに特化した塗り薬や、保湿などの予防に特化した塗り薬など、いろいろな種類別の代表的な商品のご紹介をしましょう。

まず強い炎症に特化した塗り薬はやはりステロイド系がおすすめ。ステロイドの一番強い塗り薬はフルコートf 5g(指定第2類医薬品)。

強力ステロイド・フルオシノロンアセトニド配合、殺菌成分フラジオマイシン硫酸塩配合。価格818円。

ただし初めてステロイド系を付けるときには、使っているうちにだんだん強いタイプに移行する可能性があるので、ステロイドの一番弱いテラ・コートリル軟膏a 6g(指定第2類医薬品)などから使いましょう。ヒドロコルチゾン(ステロイド)配合。価格598円

もちろんステロイドを使わないタイプもあります。生後3カ月の赤ちゃんから大人まで使えるダイアフラジンA軟膏 20g(指定第3類医薬品)。ビタミンA油と、抗ヒスタミン、ジフェンヒドラミン配合。価格958円。

漢方系のものもあり効果は緩やかですが、強い薬を使いたくない人におすすめです。紫雲より保湿は弱くなりますが、炎症に対しては効果のある漢方主成分の神仙太乙膏 126g(指定第2類医薬品)。価格は5820円

痒みを抑えるはたらきのある飲み薬としては、アレルギーを抑える抗ヒスタミン薬の飲み薬であるアレグラFX 14錠(第2類医薬品)。

第2世代抗ヒスタミン成分 フェキソフェナジン塩酸塩が花粉症だけでなく、アトピーの痒みにも対応。価格1094円

アトピーのぐじゅぐじゅにキップパイロールHI 40g(第2類医薬品)。炎症を抑えていきます。殺菌力の高いイソプロピルメチルフェノール、酸化亜鉛など配合。定価722円

他にもアトピーの色素沈着を消して白い肌にする飲み薬、シオノギ シナール イクシ 200錠(第3類医薬品)。ビタミンC(アスコルビン酸)や、肌代謝のためおアミノサンのL-システイン、パントテン酸カルシウムが配合。価格1830円

市販薬と処方される薬の違い

わたしたちが考える市販薬と処方薬の違いはイメージ的に、「病院から処方された薬の方が効果はあるけど、わざわざ診察まで受けるのは面倒」「市販薬の場合、効果は低いけどすぐに手に入って簡単」。しかし意外とはっきりとした違いを知らない人も多いようです。

まず処方薬と市販薬の大きな違いから考えてみましょう。処方薬の場合は特定の疾患や症状に効果があり、それぞれの体質や状態にあった薬を医師が処方した薬です。

一方で市販薬は病気や怪我など、軽症の場合に効果を得られる薬であり、医学・薬学を知らない人でも自分の状態に合わせて飲んでもトラブルが起きにくい薬剤がほとんど

自分にぴったりあったオーダーメイドとも言える処方薬と違い、市販薬は既製品というイメージ。そして使用する薬剤も法律による枠組みで違ってきます

薬の効果としてはその人の症状、病状にあった処方薬は、医師によって幾つかの薬が組み合わされて出ることがほとんど。そのためいろいろな症状に同時に効果が感じられます。

市販薬の場合は幾つかの症状を全体的にカバーする薬なので、組み合わせる知識がなくても誰でも手に入りますが、ぴったりと自分の症状に効果が表れるとは限りません。そのため市販薬は効果が悪いというイメージも。

また副作用については処方薬の方が医師の指導下で使えるため、効果も高いかわりに副作用が強い場合も。もし体質に合わない場合は、副作用も強く出る場合もあります。

しかしその場合は医師によってコントロールが行われます。しかし市販薬の場合は、そこまで強い薬剤が使われていない場合が多く、定量を守れば特に強い副作用は起こりにくいはずです。

薬は使用期限もとても重要ですが、処方薬の場合はきちんと医師に指導され、その上一度にたくさんの薬を処方はされないようになっています。

しかし市販薬の場合はある程度まとまって手に入るので、説明書に書かれている注意書きをしっかり読み、使用期限を守らなければ副作用の原因となってしまいます。

アトピー、市販飲み薬について

アトピーの場合、皮膚に付ける薬だけでなく飲み薬もあります。特に病院で処方される場合はステロイド系の薬を内服する場合が多く、プレドニンプレドニゾロンリンデロン、パラメゾンメドロールなどがよく使われます。

また抗ヒスタミン薬のザジテン、セルテクト、アレジオン、アレグラ、アレロック。抗アレルギー薬のリザベンやアイピーディ、インタールなども。他にも免疫抑制薬もありますが、副作用も強いので重症の場合のみ使われることがあります。


それに比べて市販薬ではこれらの薬は購入できません。しかし痒みなどを抑える効果のある薬はあります。ただし効き目はやはり、上でご紹介したような処方薬の方が強いと言えるでしょう。

どうしても市販薬は飲み薬に比べて効果は緩やかになります。しかし副作用もそれだけ弱いということなので、自分の症状に合えば市販薬を考えてみるのもおすすめです。では人気の飲み薬をご紹介しましょう。

【アレジオン20 6錠】(エスエス製薬)

医療用と同しくエピナスチン塩酸塩が1錠あたり20mg配合。第2世代抗ヒスタミン成分。大手通販定価930円。【レスタミンコーワ糖衣錠 120錠】(興和製薬)は蕁麻疹などを抑えるジフェンヒドラミン塩酸塩配合。
【価格】 大手通販価格654円

【小粒タウロミン 700錠】(興和製薬)
抗ヒスタミンの配合とヨクイニンなどの生薬成分が含まれています。
【価格】 アオキ通販価格3002円(税込)

【アレグラFX 14錠】(久光製薬)
アレルギーを抑える抗ヒスタミン薬配合
【価格】 14錠, 1,314円

【アレルギール錠】(三共ヘルスケア)
抗ヒスタミン剤が皮膚のかゆみ、湿疹にすぐれた効果を持つ。
【価格】 Amazon参考価格1404円

【漢方補中益気湯エキス顆粒24包】(ツムラ)

アトピーを改善するオウギ・タイソウ・ソウジュツ・チンピ・ニンジン・カンゾウ・トウキ・ショウマ・サイコ・ショウキョウなど漢方薬が配合。
【価格】 1873円

【漢方温清飲エキス顆粒 24包】(ツムラ)
ジオウ・オウゴン・シャクヤク・オウバク・センキュウ・オウレン・トウキ・サンシシなどが配合。
【価格】 1736円

また乳酸菌による免疫を高めアレルギーに特に特化したサプリもあります。乳酸菌LK-117を使った菊正宗から発売の乳酸エキス「米のしずく」。子どものアレルギーのためにつくられたドリンクです。
【価格】 1本300円

またL-92乳酸菌を使ったサプリ「アレルケア」も人気があります。
【価格】 1カ月分2100円

アトピー治療に使用される飲み薬の副作用

アトピー治療のために使用される薬はいろいろありますが、飲み薬についての副作用を考えてみましょう。まずアトピーの場合痒みが強いため、かゆみ止めや痒み防止のための薬を飲むことが多くなります

抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬、それにステロイド薬を使用しますが、これらの副作用について考えてみましょう。

まず抗ヒスタミン薬には第一世代と第二世代があります。第一世代は特に副作用がはっきり出るとも言われており、多くは眠気の副作用なので車の運転が禁止となり、集中力が必要となる仕事や勉強がしにくくなります。

そして眠気の副作用を抑えたのが、第二世代の抗ヒスタミン薬ということになります。しかし逆に痒みによって眠れないという人も多く、眠気が強くなる第一世代を今でも使用している人も多いのです。

抗アレルギー薬は、アレルギーを起こしてしまう原因となるタンパク質を抑える働きがある薬で、副作用はあまりないと言われています。

ただし効果を感じるようになるまでに、1カ月程度かかるともいわれており即効性に欠けるという難点があります。またその効果もやはり緩やかであると言えそうです。

やはり効果的な面を考えるとステロイドに勝る物はないと言えるでしょう。しかしステロイドにはいろいろな副作用があることでも知られています

例えば感染症にかかりやすくなったり、肥満、骨粗しょう症、低身長、白内障、緑内障、皮膚硬化などさまざま。特に依存症とリバウンドがあることから、副作用が出てからも、なかなかやめることができないのが現実です。

一度長期間使用をすると、副作用などでやめたくても使い始めたときより強い症状が出てしまうというリバウンドが起こり、結局ずっと続けることになる場合も。それによって副作用が体をむしばむということにも。

また低量で使ってもだんだん慣れてしまうと、それより強いタイプのステロイドが必要になり、それに慣れてしまうともっと強いタイプのステロイドが必要になってしまうのです。

アトピー炎症のときのおすすめ市販薬

アトピーでも炎症を起こしているときには、どうしてもステロイド系の薬が欲しいところ。しかし逆に赤ちゃんや幼児にはなるべくステロイド系でないものを使いたいときもあります

このようにいろいろな条件にあったアトピー炎症におすすめ市販薬のご紹介です。まず非ステロイドの市販薬のご紹介です。

ポリベビー 30g(第3類医薬品)

赤ちゃんから大人まで安心して使えるのが「ポリベビー 30g」。乾燥肌とじゅくじゅく肌にも効果があり、かゆみを抑える抗ヒスタミンのジフェンヒドラミンや、傷の改善をサポートするビタミンAや酸化亜鉛、細菌感染を予防する殺菌剤であるトリクロロカルバニリドが配合。天然由来のナタネ油とサラシミツロウが基本となっていることもあり、安心して赤ちゃんにも使えるのです。
【成分】
ビタミンA油・10mg(ビタミンAとして10,000I.U.)、エルゴカルシフェロール(ビタミンD2)・0.01mg、トリクロロカルバニリド(T.C.C)・30mg、ジフェンヒドラミン・50mg、酸化亜鉛・1,000mg。

【価格】 780円(税抜)

保湿に優れているサンホワイト P1は乾燥している部分におすすめです。赤ちゃんにも安心ですが炎症には少し弱いところも。
【価格】 982円

ウチダの紫雲膏 50g(第2類医薬品)

漢方の紫雲が含まれており、炎症を漢方の力で和らげていきます。価格1200円。【第2類医薬品】アピトベール 20gも同じように紫雲が配合。炎症を取りながら保湿にも効果があります。定価779円。馬油の主成分が含まれているソンバーユ 無香料 70mlは保湿効果が高く、炎症を抑える自然の力があります。
【成分】
ゴマ油1000、トウキ、シコン、ミツロウ、豚脂。
【価格】 1650円(税抜)

ユースキンI 110g(第3類医薬品)

痒みを抑える「ユースキンI 110g」。クロタミトン、抗ヒスタミンのジフェンヒドラミン、炎症サポートにグリチルレチン酸や、感染予防にイソプロピルメチルフェノール配合。
【価格】 800円

イハダ プリスクリードAA 30g(第2類医薬品)
炎症を抑える効果の高い「イハダ プリスクリードAA 30g」は赤ちゃんでもOK。抗炎症効果のウフェナマート、トコフェロール酢酸エステル配合。
【価格】 3787円

しっかり炎症に効果のあるステロイド系の薬としては、強めのステロイド配合フルコートf 5g(指定第2類医薬品)。妊娠中は医師に相談しましょう。市販の中では一番強いステロイド薬です。価格818円。

ベトネベートN軟膏AS 5g(指定第2類医薬品)はベタメタゾン吉草酸エステル(ステロイド)や抗生物質フラジオマイシン硫酸塩を配合。化膿した部分に有効です。価格598円。

ステロイドの強さは中タイプのオイラックスPZリペア軟膏 10g(指定第2類医薬品)。プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル配合。価格1040円。皮膚炎症にロコイダン軟膏 16g(指定第2類医薬品)。

抗炎効果の高いヒドロコルチゾン酪酸エステル(ステロイド)が主成分となっています。価格380円。ステロイドの一番弱いタイプのドルマイコーチ軟膏 6g(指定第2類医薬品)。最初はここからスタートしましょう。価格598円。

アトピーにおすすめの市販塗り薬

アトピーを市販薬で抑えたいというときに、おすすめの塗り薬をご紹介しましょう。やはり人気のあるものは効果がしっかり見えるものがほとんど。

その中でもアンテドラッグ系のものはステロイドであっても副作用の不安が少ないことから人気があります。

アンテドラッグステロイドは、皮膚の表面では患部にステロイドとしての効果を発揮されますが、肌の中に入ると低活性になって副作用がほとんどないという有効性と安全性を考えて作られたものです。

特に軽いアトピーには十分効果を発揮するでしょう。しかし逆に重度のアトピーのためには、強力に働く強力なステロイドと抗生物質の配合のものがなどが人気です。市販薬でもしっかりと薬剤師と相談しながらしっかり検討しましょう。

オイラックス PZ軟膏(第一三共ヘルスケア)

アンテドラッグのプレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステルを配合。患部を保護・保湿する軟膏タイプ。しっしん、かぶれ、皮膚炎、じんましん、あせも、かゆみ、虫さされなどにもおすすめ。皮膚の組織修復成分のアラントインをはじめ、6つの有効成分配合。つらいしっしん、皮膚炎の改善にも。
【価格】 10g1,800円(税抜)

ダイアフラジンA軟膏(内外薬品株式会社)  

患部の改善をサポートするビタミンA油と、かゆみを抑える抗ヒスタミン、ジフェンヒドラミンが配合。荒れた角質層を改善し皮膚のターンオーバーを正常にします。2007年に発売以来、治りにくい皮膚炎、湿疹に人気が高い軟膏です。しっしん、皮ふ炎、かゆみ、かぶれ、あせも、虫さされ、じんましんなどにもおすすめ、痒みを和らげます。ビタミンAのため臭いが強いという難点があります.
【成分】
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル、ビタミンA油(肝油類)、(レチノールパルミチン酸エステルとして200,000I.U.)、トコフェロール酢酸エステル。
【価格】 10g1,200円(税抜)20g2400円(税抜)

テレスHi軟膏(ジョンソン&ジョンソン)

抗炎症、痒みを抑えるアンテドラッグステロイド、プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステルをはじめ、抗ヒスタミン作用によって痒みを抑えるジフェンヒドラミン。血液の流れを促進し、治療にかかわる働きを持つトコフェロール酢酸エステル。殺菌力が強く、?いてしまった部分の化膿を抑えるイソプロピルメチルフェノールが配合。テレスハイ軟膏は油脂性軟膏で、保湿力が抜群です。皮膚炎、湿疹、かぶれ、あせも、かゆみ、虫さされ、じんましんにもおすすめ。
【価格】 10g1,800円(税抜)

テレスHiクリーム(ジョンソン&ジョンソン)

アンテドラッグステロイドのプレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステルによる炎症止め、かゆみ止め効果が高いクリームです。ジフェンヒドラミン塩酸塩とクロタミトンによって湿疹や炎症を抑えます。テレスハイクリームはべたつかず、水で簡単に流せます。皮膚炎、湿疹、かぶれ、あせも、かゆみ、虫さされ、じんましんにもおすすめ。
【価格】 10g1,800円(税抜)

ワーボンプラス軟膏(田辺三菱製薬)

炎症を抑え腫れを抑えるプレドニゾロン(合成副腎皮質ホルモン)やグリチルレチン酸。痒みを抑えていくクロタミトン、ジブカイン。患部の殺菌にクロルヘキシジン塩酸塩配合。湿疹 かぶれ かゆみ あせも 皮膚炎 じんま疹 虫さされ しもやけにもおすすめ。ただし化膿した部分には使えません
【価格】 5gで700円(税抜)

アレルギールSK(第一三共ヘルスケア)

アンテドラッグステロイドのプレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル使用、安全性を心掛けたクリームです。肌刺激のある防腐剤不使用。しっしん、かぶれ、皮膚炎、かゆみ、あせも、じんましん、虫さされにもおすすめ。痒みと炎症を抑えます。
【価格】 10gで1,450円(税抜)

フルコートF(田辺三菱製薬)

抗生物質とフラジオマイシン硫酸塩を配合し、じゅくじゅくした化膿した皮膚をサポートします。かぶれや湿疹にもおすすめです。抗炎症作用で赤み・腫れ・かゆみを抑え、かき壊しによる悪化を予防するフルオシノロンアセトニド配合。じゅくじゅくにも、かさかさにもおすすめのクリームです。市販のステロイド薬の中で一番ステロイドの強さが強い薬で抗生物質とステロイドの強力タイプで顔や目の周りに塗らないようにしなければなりません。
【成分】
フルオシノロンアセトニド(合成副腎皮質ホルモン)、フラジオマイシン硫酸塩(抗生物質)。
【価格】 5g980円、10g1,280円(税抜)

プレバリンαクリーム(ゼリア新薬)

アンテドラッグステロイド使用の安全性の高い商品です。痒みや痛みを抑えるためにリドカインや血流促進のためにビタミンE。二次感染が起こらないためのイソプロピルメチルフェノール配合。べとつかない使いやすさ。しっしん、皮ふ炎、あせも、かぶれ、かゆみ、虫さされ、じんましんなどにもおすすめ。
【価格】 15gで1,467円(税抜)

テラ・コートリル軟膏a(ジョンソン&ジョンソン)

強力に化膿を伴う湿疹や皮膚炎に働く軟膏です。グラム陽性菌と陰性菌などに対して強い抗菌力を持つオキシテトラサイクリン塩酸塩配合。湿疹、皮膚炎、あせも、かぶれ、しもやけ、虫さされ、じんましん、化膿性皮膚疾患(とびひ、めんちょう、毛のう炎)などにもおすすめ。
【価格】 6g1,000円

ベトネベートN軟膏(第一三共ヘルスケア)

ステイロイドと抗菌作用の強い抗生物質のダブルで患部を保護。化膿を伴う次の諸症:湿疹、皮膚炎、あせも、かぶれ、しもやけ、虫さされ、じんましんなどにもおすすめ。化膿を伴う状態におすすめの軟膏です。
【価格】 5gで1,050円(税抜)

ドルマイコーチ軟膏(ゼリア新薬)

抗菌作用のための2種類の抗生物質バシトラシンとフラジオマイシン配合。副腎皮質ホルモンのヒドロコルチゾンによる炎症性の湿疹などに人気の軟膏です。化膿性のとびひ、めんちょう、毛のう炎、:湿疹、皮膚炎、あせも、かぶれ、しもやけ、虫さされ、 じんましんなどにもおすすめ。
【価格】 6g850円(税込)

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